ABOUT WORKS
仕事を知る
会社の顔であるホールスタッフの仕事や店長、
エリア長、フード事業部での仕事内容をご紹介します。
ホール業務は、接客を中心に店舗運営を行うことです。お客様に一番近いポジションなので、
お客様のニーズをいち早く察知し、営業企画や接客の改善に反映したり、
時にはマネジャーや店長に提言を行うなどして、地域に愛されるお店作りを実践していきます。
ホールリーダーになると、上記の業務に加え会計業務を通して店舗運営についての理解を深めたり、
後輩の育成を経験することができます。
1日の仕事の流れを動画でご覧いただけます!
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接客
パチンコ店では1対1の接客もありますが、常に複数のスタッフ同士が連携を取って接客を行うためチーム力も求められる仕事です。常連のお客様も多くいらっしゃるため、お客様から名前を憶えていただけたり、お声がけをいただけることもあります。ベガスベガスでは「フレンドリーな接客」と「美しい立ち居振る舞い」を大切にしており、お客様から「いいね!」と思っていただける接客を目指しています。
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営業企画
販売促進に関わる企画の立案を行います。具体的には、賞品コーナーの販促や新台やキャンペーンのお知らせを企画します。シーズンや地域に合わせたイベントを企画することも。お客様の反応を見ながらより良い販促を企画します。
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クリンリネス
印象は視覚情報が半分以上を占める、と言われるように、店舗の清潔さは店舗の印象に直結しますので非常に重要な仕事の一つです。
お客様に快適な空間を提供できるよう、清潔であることが当たり前である質の高い清掃を心掛けています。
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店長は店舗の最高責任者として、担当店舗の運営に関わる全ての業務を担います。
店舗における全ての決定権を持ち、店舗の方針策定や営業計画の立案、社員やアルバイトの育成など
店舗の全ての事象を自分事と捉える経営者意識が必要とされる仕事です。
パチンコ店の売上は店舗規模にもよりますが約30~40億円。責任は重大ですが、
自分の力で店舗を創り上げていくやりがいは大きく、店長をキャリアの目標としている社員も多くいます。
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店舗運営管理
店舗運営における管理業務の計画策定や、店舗を運営するうえで欠かせない人材の育成を行います。
人材育成においては、将来会社にとって必要となるであろう人材イメージからの逆算と、個人の希望を加味して1人1人にあった育成を行います。 -
営業数値管理(予算、売上、利益、経費)
長期的・短期的な営業計画の立案や予算・売上の管理を行います。パチンコ店は外部環境の変化を受けることも多いため、臨機応変な対応や、計画の修正、スピード感のある対応も必要です。
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遊技機選定
営業戦略や店舗の方針のもと、店舗に導入する遊技台(パチンコ台)の選定を行います。
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エリア長の仕事は担当エリアの売上の最大化と、次世代の会社の中核社員となる社員の育成です。
ベガスベガスは日本の様々なエリアに店舗を有しており、
エリア長は担当エリア全店の売上責任を持ちます。
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エリアの営業戦略立案
エリアの中でシェアを拡大していくための営業戦略の立案や、そのために必要な市場調査・分析などを行います。
出店計画を検討したり、新店オープンの際には先導してお店づくりを行います。 -
エリアの店舗運営管理
担当エリア内の複数店舗の売上管理や人員管理を行います。
個々の店舗の特性を把握し、各人材の適性なども加味しながら、よりよい改善に向けての指導を行います。 -
店長やマネジャーの育成
店長の直接指導や、次期店長・次期エリア長の育成を行います。
一部人事権を有しており、個人の適性を見極めることも重要な仕事の一つです。
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