COMPANY

会社を知る

人々を楽しませ、余暇を充実させるエンターテインメント。
パチンコも、人々のエネルギーをチャージする
エンタメの一つです。

アミューズメント・
レジャー業界を知る

ベガスベガスのビジネスはレジャー産業に分類されています。
レジャー産業は余暇市場とも言われ、広義には「人を楽しませる」サービス業が含まれます。

例えば、テーマパークやゴルフ場、ゲームセンター、パチンコなど、余暇を楽しむためのサービスを提供する企業が当てはまります。
そのため、自分の企画や接客で人を喜ばせたい、と考える人材に人気のある業界です。

レジャー産業の市場規模は62兆8,230億円と言われています(※1)。
外出が前提となる事業が含まれるため災害や感染症など世の中の影響を受けやすい一方で、
その時代に合わせた新たな余暇が生まれるなど、
今後もより活発な変化や新たな挑戦が求められており、チャレンジ精神にあふれた人材が活躍できる業界とも言えます。

パチンコ業界を知る

ベガスベガスが展開する様々な事業の中心となるのがパチンコ事業です。
パチンコは余暇産業の市場で一番規模が大きく、全体のおよそ1/4にあたる、14兆6,000億円を占めています。
パチンコ業界全体の傾向としては人口の減少に伴い店舗数も減少の傾向にありますが、
ベガスベガスはそれをチャンスに変えるべくM&Aを行い店舗数の拡大を図るなど、
チャレンジし続けることで、1,248億円の売上を達成しています。
この売り上げ規模は日本企業367万社のうち、0.02%程度しかいないと言われています。

※1…レジャー白書2023より

※2…全国パチンコ経営企業数及び店舗数に関する調査を実施(2021年):矢野研究所